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| 九段一茶庵のはじまり |
| 九段一茶庵は平成2年に東京の神田神保町に開店。もとは片倉康雄氏の次男英晴氏が昭和36年に西神田で始めた店の流れを汲んでいる。惜しくも英晴氏はそば打ちのビデオ作成後、完成を待たずして急逝するが、かつて静岡・伊東でそばうち教室を開いており、そこで学んだ弟子達が現在の九段一茶庵を守っている。 一茶庵直系の店ということで、「そば打ちの神様」とまで呼ばれた康雄氏の手打ち技術を継承しているという自負がある。そばの他にも合鴨料理が名物で、夜は連日満席の状態が続く。 平成14年12月には、東京・汐留のカレッタ汐留46階に2号店を開いた。 |
| <主な参考文献> 『片倉康雄 手打そばの技術』(片倉康雄著/旭屋出版) |